「お母さ〜ん、6月4日か5日のスケジュールは空いてる?」と長女から電話。
「うん!大丈夫だけどなぁ〜に?」
「彼のお芝居があるんだけど・・・たまには観に来ない?」
「あっ嬉しいねぇ〜、喜んで行くよ!有難う!」
震災で心身共に疲れているであろうと私を気遣って誘ってくれたみたいでした。
次女の勉強会と同じ日だったので、和子さんに留守を頼んで久しぶりに親子三人でランチを頂き、他愛もない会話に心を和ませ、さあいよいよ劇団・風紀委員会の「Remains(リメインズ)」の始まりです。
彼(長女の旦那様)のとっても良く通る声に改めてホレボレ!さすが我が息子!
次のお芝居も楽しみにしてるね〜!